Last Updated: 2014-04-08
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- 百人一首をくずし字で読む
百人一首をくずし字で読む | 古文書なび
百人一首一覧 | 百人一首をくずし字で読む
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ/天智天皇 | 百人一首をくずし字で読む
春すぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山/持統天皇 | 百人一首をくずし字で読む
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む/柿本人麻呂 | 百人一首をくずし字で読む
田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪はふりつつ/山部赤人 | 百人一首をくずし字で読む
奥山にもみぢ踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき/猿丸大夫 | 百人一首をくずし字で読む
かささぎの渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける/中納言家持 | 百人一首をくずし字で読む
天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも/安倍仲麿 | 百人一首をくずし字で読む
わが庵は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山と人はいふなり/喜撰法師 | 百人一首をくずし字で読む
花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに/小野小町 | 百人一首をくずし字で読む
これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関/蝉丸 | 百人一首をくずし字で読む
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよあまのつり舟/小野篁 | 百人一首をくずし字で読む
天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ をとめの姿しばしとどめむ/僧正遍昭 | 百人一首をくずし字で読む
つくばねの峰より落つるみなの川 こひぞつもりて淵となりぬる/陽成院 | 百人一首をくずし字で読む
陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにしわれならなくに/河原左大臣 | 百人一首をくずし字で読む
君がため春の野に出でて若菜つむ わが衣手に雪はふりつつ/光孝天皇 | 百人一首をくずし字で読む
立ち別れいなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む/中納言行平 | 百人一首をくずし字で読む
ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは/在原業平朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
住の江の岸による波よるさへや 夢の通ひ路人めよくらむ/藤原敏行朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
難波潟みじかき葦のふしの間も あはでこの世を過ぐしてよとや/伊勢 | 百人一首をくずし字で読む
わびぬれば今はた同じ難波なる みをつくしてもあはむとぞ思ふ/元良親王 | 百人一首をくずし字で読む
今こむと言ひしばかりに長月の 有明の月を待ちいでつるかな/素性法師 | 百人一首をくずし字で読む
吹くからに秋の草木のしをるれば むべ山風を嵐といふらむ/文屋康秀 | 百人一首をくずし字で読む
月みれば千々に物こそ悲しけれ 我が身ひとつの秋にはあらねど/大江千里 | 百人一首をくずし字で読む
このたびはぬさもとりあへず手向山 紅葉のにしき神のまにまに/菅家 | 百人一首をくずし字で読む
名にしおはば逢坂山のさねかづら 人に知られでくるよしもがな/三条右大臣 | 百人一首をくずし字で読む
小倉山峰のもみぢ葉心あらば 今ひとたびのみゆき待たなむ/貞信公 | 百人一首をくずし字で読む
みかの原わきて流るるいづみ川 いつみきとてか恋しかるらむ/中納言兼輔 | 百人一首をくずし字で読む
山里は冬ぞさびしさまさりける 人めも草もかれぬと思へば/源宗于朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
心あてに折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花/凡河内躬恒 | 百人一首をくずし字で読む
ありあけのつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし/壬生忠岑 | 百人一首をくずし字で読む
朝ぼらけありあけの月と見るまでに 吉野の里に降れる白雪/坂上是則 | 百人一首をくずし字で読む
山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり/春道列樹 | 百人一首をくずし字で読む
ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ/紀友則 | 百人一首をくずし字で読む
誰をかも知る人にせむ高砂の 松も昔の友ならなくに/藤原興風 | 百人一首をくずし字で読む
人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける/紀貫之 | 百人一首をくずし字で読む
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ/清原深養父 | 百人一首をくずし字で読む
白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける/文屋朝康 | 百人一首をくずし字で読む
忘らるる身をば思はず誓ひてし 人のいのちの惜しくもあるかな/右近 | 百人一首をくずし字で読む
浅茅生の小野の篠原しのぶれど あまりてなどか人の恋しき/参議等 | 百人一首をくずし字で読む
しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで/平兼盛 | 百人一首をくずし字で読む
恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思ひ初めしか/壬生忠見 | 百人一首をくずし字で読む
契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは/清原元輔 | 百人一首をくずし字で読む
あひ見てののちの心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり/権中納言敦忠 | 百人一首をくずし字で読む
あふことのたえてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし/中納言朝忠 | 百人一首をくずし字で読む
あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたづらになりぬべきかな/謙徳公 | 百人一首をくずし字で読む
由良のとを渡る舟人かぢを絶え ゆくへも知らぬ恋の道かな/曾禰好忠 | 百人一首をくずし字で読む
八重むぐらしげれる宿のさびしきに 人こそ見えね秋は来にけり/恵慶法師 | 百人一首をくずし字で読む
風をいたみ岩うつ波のおのれのみ くだけて物を思ふころかな/源重之 | 百人一首をくずし字で読む
みかきもり衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつ物をこそ思へ/大中臣能宣 | 百人一首をくずし字で読む
君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな/藤原義孝 | 百人一首をくずし字で読む
かくとだにえやはいぶきのさしも草 さしも知らじなもゆる思ひを/藤原実方朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
明けぬれば暮るるものとは知りながら なほうらめしき朝ぼらけかな/藤原道信朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
嘆きつつひとり寝る夜の明くるまは いかに久しきものとかは知る/右大将道綱母 | 百人一首をくずし字で読む
忘れじの行く末まではかたければ 今日をかぎりの命ともがな/儀同三司母 | 百人一首をくずし字で読む
滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ/大納言公任 | 百人一首をくずし字で読む
あらざらむこの世のほかの思ひ出に 今ひとたびの逢ふこともがな/和泉式部 | 百人一首をくずし字で読む
めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに 雲がくれにし夜半の月かな/紫式部 | 百人一首をくずし字で読む
ありま山ゐなの笹原風吹けば いでそよ人を忘れやはする/大弐三位 | 百人一首をくずし字で読む
やすらはで寝なましものをさ夜更けて かたぶくまでの月を見しかな/赤染衛門 | 百人一首をくずし字で読む
大江山いく野の道の遠ければ まだふみも見ず天の橋立/小式部内侍 | 百人一首をくずし字で読む
いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな/伊勢大輔 | 百人一首をくずし字で読む
夜をこめて鳥のそらねははかるとも よに逢坂の関はゆるさじ/清少納言 | 百人一首をくずし字で読む
今はただ思ひ絶えなむとばかりを 人づてならで言ふよしもがな/左京大夫道雅 | 百人一首をくずし字で読む
朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬々の網代木/権中納言定頼 | 百人一首をくずし字で読む
恨みわびほさぬ袖だにあるものを 恋にくちなむ名こそ惜しけれ/相模 | 百人一首をくずし字で読む
もろともにあはれと思へ山桜 花よりほかに知る人もなし/前大僧正行尊 | 百人一首をくずし字で読む
春の夜の夢ばかりなる手枕に かひなく立たむ名こそ惜しけれ/周防内侍 | 百人一首をくずし字で読む
心にもあらでうき世にながらへば 恋しかるべき夜半の月かな/三条院 | 百人一首をくずし字で読む
あらし吹くみ室の山のもみぢ葉は 竜田の川の錦なりけり/能因法師 | 百人一首をくずし字で読む
さびしさに宿をたち出でてながむれば いづこも同じ秋の夕暮れ/良暹法師 | 百人一首をくずし字で読む
夕されば門田の稲葉おとづれて 葦のまろやに秋風ぞ吹く/大納言経信 | 百人一首をくずし字で読む
音にきくたかしの浜のあだ波は かけじや袖のぬれもこそすれ/祐子内親王家紀伊 | 百人一首をくずし字で読む
高砂のをのへの桜咲きにけり 外山のかすみ立たずもあらなむ/前中納言匡房 | 百人一首をくずし字で読む
憂かりける人を初瀬の山おろしよ はげしかれとは祈らぬものを/源俊頼朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
契りおきしさせもが露をいのちにて あはれ今年の秋もいぬめり/藤原基俊 | 百人一首をくずし字で読む
わたの原こぎ出でてみれば久方の 雲ゐにまがふ冲つ白波/法性寺入道前関白太政大臣 | 百人一首をくずし字で読む
瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ/崇徳院 | 百人一首をくずし字で読む
淡路島かよふ千鳥の鳴く声に 幾夜ねざめぬ須磨の関守/源兼昌 | 百人一首をくずし字で読む
秋風にたなびく雲のたえ間より もれ出づる月のかげのさやけさ/左京大夫顕輔 | 百人一首をくずし字で読む
長からむ心も知らず黒髪の 乱れてけさは物をこそ思へ/待賢門院堀河 | 百人一首をくずし字で読む
ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただありあけの月ぞ残れる/後徳大寺左大臣 | 百人一首をくずし字で読む
思ひわびさてもいのちはあるものを 憂きにたへぬは涙なりけり/道因法師 | 百人一首をくずし字で読む
世の中よ道こそなけれ思ひ入る 山の奥にも鹿ぞ鳴くなる/皇太后宮大夫俊成 | 百人一首をくずし字で読む
ながらへばまたこのごろやしのばれむ 憂しと見し世ぞ今は恋しき/藤原清輔朝臣 | 百人一首をくずし字で読む
夜もすがら物思ふころは明けやらで 閨のひまさへつれなかりけり/俊恵法師 | 百人一首をくずし字で読む
嘆けとて月やは物を思はする かこち顔なるわが涙かな/西行法師 | 百人一首をくずし字で読む
村雨の露もまだひぬまきの葉に 霧立ちのぼる秋の夕暮れ/寂蓮法師 | 百人一首をくずし字で読む
難波江の葦のかりねのひとよゆゑ みをつくしてや恋ひわたるべき/皇嘉門院別当 | 百人一首をくずし字で読む
玉のをよたえなばたえねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする/式子内親王 | 百人一首をくずし字で読む
見せばやな雄島のあまの袖だにも 濡れにぞ濡れし色は変はらず/殷富門院大輔 | 百人一首をくずし字で読む
きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む/後京極摂政前太政大臣 | 百人一首をくずし字で読む
わが袖は潮干に見えぬ沖の石の 人こそ知らね乾くまもなし/二条院讃岐 | 百人一首をくずし字で読む
世の中はつねにもがもな渚こぐ あまの小舟の綱手かなしも/鎌倉右大臣 | 百人一首をくずし字で読む
み吉野の山の秋風さ夜ふけて ふるさと寒く衣うつなり/参議雅経 | 百人一首をくずし字で読む
おほけなくうき世の民におほふかな わが立つ杣にすみぞめの袖/前大僧正慈円 | 百人一首をくずし字で読む
花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり/入道前太政大臣 | 百人一首をくずし字で読む
こぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くやもしほの身もこがれつつ/権中納言定家 | 百人一首をくずし字で読む
風そよぐならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける/従二位家隆 | 百人一首をくずし字で読む
人もをし人も恨めしあぢきなく 世を思ふゆゑに物思ふ身は/後鳥羽院 | 百人一首をくずし字で読む
百敷やふるき軒端のしのぶにも なほあまりある昔なりけり/順徳院 | 百人一首をくずし字で読む
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日本の能書家(三筆と三蹟) | 和本画像文庫
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赤穂浪士の勇士がずらり『義士銘々伝』 | 和本画像文庫
『義士銘々伝』第1巻 全文紹介 | 和本画像文庫
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『義士銘々伝』第3巻 全文紹介 | 和本画像文庫
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『童子重宝 以呂波歌教訓鑑』全文紹介①い~た | 和本画像文庫
『童子重宝 以呂波歌教訓鑑』全文紹介②れ~ふ | 和本画像文庫
『童子重宝 以呂波歌教訓鑑』全文紹介③こ~す・京 | 和本画像文庫
- 江戸時代の夢占い『夢合長寿鑑絵抄』
江戸時代の夢占い『夢合長寿鑑絵抄』 | 和本画像文庫
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