ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
【歴史的仮名遣い】
ちはやぶる かみよもきかず たつたがは からくれなゐに みづくくるとは
【現代仮名遣い】
ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは
【出典】古今集 四季(秋)
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 17番歌 ちはやぶる神代もきかず竜田川… 在原業平朝臣
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ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは
【歴史的仮名遣い】
ちはやぶる かみよもきかず たつたがは からくれなゐに みづくくるとは
【現代仮名遣い】
ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは
【出典】古今集 四季(秋)
(読み下し)
在原業平朝臣
(初)千早振(二)神代もきかす(三)龍田川(四)からくれなゐに(結)水くゝるとは
(読み下し)
(初)ちはやふる(二)神代もきかづ(三)立田川(四)からくれないに(結)水くゝるとは
(読み下し)
(四)からくれなゐに(結)みつくゝるとは
(読み下し)
(初)千早振(二)神よもきかす(三)立田川
(読み下し)
(四)からくれなゐに(結)水くゝるとは
(読み下し)
(四)からくれなゐに(結)水くゝるとは