契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは
【歴史的仮名遣い】
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すゑのまつやま なみこさじとは
【現代仮名遣い】
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すえのまつやま なみこさじとは
【出典】後拾遺集 恋
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 42番歌 契りきなかたみに袖をしぼりつつ… 清原元輔
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 42番歌 契りきなかたみに袖をしぼりつつ… 清原元輔
契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは
【歴史的仮名遣い】
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すゑのまつやま なみこさじとは
【現代仮名遣い】
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すえのまつやま なみこさじとは
【出典】後拾遺集 恋
(読み下し)
清原元輔
(初)契りきな(二)かたみに袖を(三)しほりつゝ(四)すゑの松山(結)浪こさしとは
(読み下し)
(初)ちきりきな(二)かたみに袖を(三)しほりつゝ(四)末の松山(結)なみこさしとは
(読み下し)
(四)末の松山(結)浪こさしとは
(読み下し)
(初)契きな(二)かたみに袖を(三)しほりつゝ
(読み下し)
(四)末の松山(結)なみこさしとは
(読み下し)
(四)末の松山(結)波こさしとは