音にきくたかしの浜のあだ波は かけじや袖のぬれもこそすれ
【歴史的仮名遣い】
おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ
【現代仮名遣い】
おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ
【出典】金葉集 恋
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 72番歌 音にきくたかしの浜のあだ波は… 祐子内親王家紀伊
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 72番歌 音にきくたかしの浜のあだ波は… 祐子内親王家紀伊
音にきくたかしの浜のあだ波は かけじや袖のぬれもこそすれ
【歴史的仮名遣い】
おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ
【現代仮名遣い】
おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ
【出典】金葉集 恋
(読み下し)
祐子内親王家紀伊
(初)音にきく(二)たかしの濱の(三)あた浪は(四)かけしや袖の(結)ぬれもこそすれ
(読み下し)
(初)おとにきく(二)高師の浜の(三)あだ波は(四)かけしや袖の(結)ぬれもこそすれ
(読み下し)
(四)かけしや袖の(結)ぬれもこそすれ
(読み下し)
(初)音にきく(二)たかしの浜の(三)あた波は
(読み下し)
(四)かけしや袖の(結)ぬれもこそすれ
(読み下し)
(四)かけしや袖の(結)ぬれもこそすれ