このたびはぬさもとりあへず手向山 紅葉のにしき神のまにまに
【歴史的仮名遣い】
このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみぢのにしき かみのまにまに
【現代仮名遣い】
このたびは ぬさもとりあえず たむけやま もみじのにしき かみのまにまに
【出典】古今集 羈旅
表紙 > 百人一首をくずし字で読む > 24番歌 このたびはぬさもとりあへず手向山… 菅家
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このたびはぬさもとりあへず手向山 紅葉のにしき神のまにまに
【歴史的仮名遣い】
このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみぢのにしき かみのまにまに
【現代仮名遣い】
このたびは ぬさもとりあえず たむけやま もみじのにしき かみのまにまに
【出典】古今集 羈旅
(読み下し)
菅家
(初)此たひは(二)ぬさもとりあへす(三)手向山(四)もみちのにしき(結)神のまに〓〓
(読み下し)
(初)この度は(二)ぬさもとりあへす(三)手向山(四)紅葉の錦(結)神のまに〓〓
(読み下し)
(四)もみちのにしき(結)神のまに〓〓
(読み下し)
(初)此たひは(二)麻もとりあへす(三)手向山
(読み下し)
(四)もみちのにしき(結)神のまに〓〓
(読み下し)
(四)紅葉の錦(結)神のまに〓〓